8月度ネットワークビジス 協議会の開催につき、下記通りご案内 申し上げます。今回は、関西近郊の会員様が 参加しやすいように 大阪 で開催します。 で開催します。
前略 当協会は貴センターに対し、PIO-NET(以下、本システム)についての改善を要望します。
ご高承のとおり、本システムによるデータベースは様々な法の改正や整備に際しての調査の元となり、非常に大きな影響力を持つものです。しかしながら、その選択リストや項目はアンバランスであり、入力する者の不統一を招くと共に、相談内容の実態が見えづらく、悪質な犯罪・詐欺行為が潜在し、迅速な被害防止の対応の遅れに繋がる等の問題性を感じます。本システムの改善にあたり、過去のデータがそのまま引き継げない、等の事情や障害もあろうかと存じますが、漫然と現状のまま続けて行くのはデメリットが大きいと考えます。具体的な改善のポイントを以下に記載します。ご一読の上、早期に改善されますようにお願い申し上げす。 草々
6月10日に不招請勧誘に関する最終回の特商法専門調査会事業者呼んでヒアリング行うも結論出ず8月のとりまとめ前に追加の調査会開催も議長が示唆
今般 消費者委員会の特定商取引法専門調査会におきまして議論されております「不招請勧誘の規制」につきまして、過日、当協会と顧問弁護士から「意見書」を提出致しました。
今般の特別商取引法(以下「法」という。)の改正(以下「本改正」という。)議論において、いわゆる不招請勧誘についての禁止が論じられているが、過度の規制は現在平穏に行われている販売業者の営業の自由を害するものである。