2015年2月6日に開催しました「新春コンプライアンスセミナー」の資料をUPしました。
,一昨年から繰り返し御説明してきたことですが、近時の消費者保護行政の主なテーマは「表示への規制」(機能性表示については一部緩和も)となっています。健康美容商品関連の最近のトピックを挙げても、下記のように、目まぐるしい動きがあることが分かると思います。
2015年2月6日に開催しました「新春コンプライアンスセミナー」の資料をUPしました。
サプリメントの販売現場での疑問点を想定し列挙したうえで、1月14日に内閣府・規制改革会議が発表した「機能性表示食品に係る届出に関するガイドライン〈案〉の概要」の要点、並びにそのなかに含まれている用語、パネルディスカッションに出ることが想定される用語などについて説明しました。
第32回の協会コンペの予定が決まりました。何かとご多用のことと存じますが皆様のご参加を心よりお待ち申し上げる次第です。
今回のコースは恒例の神奈川県横浜市の「戸塚カントリー倶楽部」の東コースで開催致します。
今回も、製品メーカー・サービス提供会社の皆様へのサービスの一環と致しまして、セミナー会場内でPRのための展示テーブルをご用意致します(1社につき半テーブル幅45cm×横75cm程度)。また、前回に引き続き、懇親会の会場にもPRの展示テーブルを設置します(1社1テーブル幅45cm×横150cm)。セミナーのご参加と併せて、製品やサービスのPRの機会となりますようにご活用ください。出展料は無償です。
平成27年2月6日、恒例の新春コンプライアンスセミナー及び、賀詞交歓会を開催します。
パネルディスカッションのテーマは「サプリメントの機能性表示の規制改革がダイレクトセリング業界のサプリメント市場に与える影響」(仮題)、セミナーのテーマは「統合医療におけるサプリメントの誤解と正しい位置付け」(仮題)と「改正景表法、改正食品表示法のダイレクトセリング業界に与える影響と対応策」(仮題)です。
参加を希望される方は、12月25日(木)までにFAX(03-3661-5880)にてお申し込み下さい。